はじめてみよう。石けんシャンプー

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写真 著作者: katiaromanova

石けんシャンプーという言葉を聞いたことも多いと思います。
これは一般のシャンプーと何が違うのでしょうか?

ミスアプリコットでは洗浄成分に合成された成分が入っているものを合成シャンプー。
洗浄成分が石けんで出来ているものを石けんシャンプーと定義しています。

合成シャンプーは自然の水質汚染にも大きくつながりますので、人体にも良い影響を与えません。
これは「合成界面活性剤」というものが、分解速度がおそい。肌に浸透するなどの性質があるためです。

この体や地球に優しい石けんシャンプーで洗ったときに「きしきしする」「ごわごわになる」という声も寄せられていて、使用感に違和感を覚える方も多いようです。

今回はその仕組みと上手な洗い方をご紹介したいと思います。

はじめてみよう!石けんシャンプー 理論編
石けんシャンプーは洗った際に泡立ちが期待通りでなかったり、髪がきしきしして洗いにくかったりといった感覚を覚えてしまう方も少なくないのは事実です。

石けんはアルカリ性です。髪の毛はアルカリ性のときキューティクルが開きます。髪の毛のキューティクルが痛んでいる人ほど、その枝同士が絡まるので、石けんシャンプーを始めたころには、「きしきし」とした感触を覚えることがあります。

それをごまかすために市販のシャンプーにはシリコン剤などが配合されてしまっていますが、それは本末転倒なのです。石けんシャンプーを使い続けることで、髪の毛は芯から強くなり、キューティクルが修繕され、次第にきしきしした感じも減っていきますのでご安心を。

※リニューアルしたミスエークラシックのシャンプーには、このきしきし感を和らげ髪を元気にするスギナエキスが配合されました。きしみ感がひどい方は、ナチュラルハーブケアの方で髪を治していくことをおすすめしています。
スギナ

そして酸性のリンスには、アルカリを中和する役割があります。ミスエーリンスを洗面器に入れてお湯でとかし、その中に髪を泳がせると、髪がさらっとして、指通りが良くなります。これはアルカリ性でキューティクルの羽がひらいた状態の髪が、リンスで中和されることにより、羽が閉じた状態に戻るからです。合成ポリマーなどを使用して髪をコーティングし、さらっとした仕上がりにしてしまう合成化合物を使ったリンスやコンディショナーも多く売られていますが、自然のものだけで出来たナチュラルなリンスを使うことで、髪は内側から元気になっていくのです。

使ってみよう! 石けんシャンプーとリンス 実践編
1)石けんシャンプーでよく泡立てて、髪の汚れを落とす
よーく泡立てるのがポイント。泡立たない時は、2度洗いをしましょう。

2)泡が立っているうちに、シャワーなどで十分泡を落とす
このときに髪のキューティクルが、石けんのアルカリ性によって羽のように広がります。使い始めのころ、キューティクルの痛みが大きいと、ギシギシするような感覚がありますが、使っているうちにキューティクルが整ってきて、「キュッキュッ」といった感覚に変わっていきます。

3)リンスを用意する
髪の量にもよりますが、目安としてキャップ半分~1杯分(約30ml)を洗面器でお湯に薄めます。毎回が面倒な場合は作り置きもいいでしょう。

4)作ったリンスに髪を泳がせ、ゆすぐ
アルカリで開いたキューティクルを、酸性のリンスで中和して、キューティクルの羽を閉じてあげます。これで、キュッキュッとしていた髪が、するっとしなかやになったら、リンス成功です。リンスを洗い流す必要はありません。

5)タオルドライでしっかり水気を取って、乾かす
ドライヤーを使う場合は、熱から髪を守るために、湿った状態で植物性オイルなどをつけるのもおススメです。

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こちらの動画でもご覧になれます。

もっと詳しく知りたい方はよくあるお問い合わせFAQをご覧ください。

 

 
 
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